仕事への考え方が変わる本【悩み別 2冊】

career

2021.11.25.

「仕事が面白くないな…」
「今の仕事、自分に合っているのかな」

 この記事は、「仕事への考え方が変わる本」をテーマに書いています。

私たちは、起きている時間の半分を仕事に使っています。つまり、「仕事がつまらない」「合っていない」と感じてしまうと、人生の半分を辛い思いをしなければならなくなります。

ここでは、仕事に対する考え方を変えてくれる本として、悩み別に計2冊をご紹介します。いずれも多くの読者からの評価が高く、私自身もおすすめ出来ると実感しております。

  • 記事の対象:仕事がつまらないと感じる方、仕事選びに迷いがある方

目次

1.結論: 仕事への考え方が変わる本 悩み別 2選
① 仕事がつまらないと感じる方…『仕事は輝く』
② 仕事選びに迷いがある方…『苦しかったときの話をしようか』


2.詳細



3.まとめ



1.結論: 仕事への考え方が変わる本 悩み別 2選

 まず初めに、仕事への考え方が変わる本として、あなたの悩み別に2冊ご紹介します。

① 仕事がつまらないと感じる方…『仕事は輝く』
Amazon.co.jp: 仕事は輝く eBook : 犬飼ターボ: 本

② 仕事選びに迷いがある方…『苦しかったときの話をしようか』
Amazon.co.jp: 苦しかったときの話をしようか eBook : 森岡 毅: 本



2.詳細

 それでは、1章でご紹介した2冊について、順にご説明します。

① 仕事がつまらないと感じる方…『仕事は輝く』

 1冊目は、仕事がつまらないと感じる方向けです。『仕事は輝く』という本をご紹介します。

主人公は、城の城壁に使われる石を切り出す職人です。主人公が、ある日、給料1ヶ月分もする巻物を買うことになります。主人公は、巻物に書いてあることを学びつつ、物語が進んでいきます。

物語の中で、主人公は「石を切り出す」という自分の仕事がつまらないと感じる瞬間に出会います。そんなときに、仕事に対する全く違う考え方に出会うことで、主人公の仕事観が変わります。
主人公の仕事は、ある視点では「毎日石を切り出すだけの単調な仕事」です。ただ、見方を変えると「人々の安心を支える城を作っている」とも言えるのです。

つまり、目の前の「作業」の先にある「目的」を意識することで、仕事への見方が変わるのです。
例えば…
作業:マニュアルに沿って接客する → 目的:お客さんの快適/安らぎを提供する
作業:同じ手順で部品を組み立てる → 目的:お客さんが欲しがるモノ/体験を届ける

あなたも、仕事を「作業」でとらえてしまっている場合は、今一度「目的」を考えてみることをおすすめします。

さらに、この話でもう1つ大事なことがあります。主人公は、効果があるか分からない巻物を得るために、大金を払っています。ここに、何かを手に入れるために必要な考え方が現れています。
つまり、何かを手に入れるには、先に失うことが必要(ノーペイン・ノーゲイン)のです。私たちは「○○が手に入るなら、△△をあげてもいいけど」となりがちです。ただ、初めから「手に入ること」が保証されることは少ないです。手に入れるために、先に犠牲を払う。もちろん、リカバリーできる範囲の犠牲であることは重要かもしれませんが、ぜひこの考え方は意識したいものです。

※リンク先:
Amazon.co.jp: 仕事は輝く eBook : 犬飼ターボ: 本

※参考図書(ノーペイン・ノーゲイン)
ユダヤ人の成功哲学「タルムード」金言集 (集英社ビジネス書) | 石角完爾 | 宗教入門 | Kindleストア | Amazon



② 仕事選びに迷いがある方…『苦しかったときの話をしようか』

 2冊目は、仕事選びに迷いがある方向けです。『苦しかったときの話をしようか』です。

本書から、いくつか有益な考え方をピックアップします。

・弱みの克服より、強みを伸ばす

 もしあなたが、「この作業苦手だな」と思いつつ、苦手を克服しようとしている場合。思い切って、苦手な作業は誰かに任せ、得意分野に打ち込むことも一手です。
 私たちは、「苦手を克服すること」が大切とされてきました。ただ、会社では、あなたの活躍(つまり強みの発揮)に対して給料が払われます。決して、苦手を克服したから給料が払われる訳ではありません。また、苦手克服に時間を使うと、結果的に「全部普通」「強みなし」という仕上がりになりかねません。それより、1つの強みを伸ばし、武器がある人財の方が重宝されます。


・一部の不正解以外はすべて正解

 「私に合う『正解』の仕事が見つからない」と思われている方もいるかもしれません。たった1つの「正解」を探し出す、1つの正解以外は不正解、という考え方です。
 ただし、本書では違った考え方を提唱しています。「一部の不正解以外はすべて正解」という考え方です。正解となる職、あなたに合う職は1つではない。ごく一部の「不正解」さえ避ければOK。そんな考え方です。個人的にも、この考え方の方が「1つの正解を当てる」よりも現実に近いと考えます。
 「どの仕事もしっくり来ず、職を転々としている」という方にとって、参考となる考え方ではないでしょうか。

他にも、仕事選びに限らない、有益な考え方がたくさん詰め込まれた1冊です。ぜひご一読ください。
 

※リンク先:
Amazon.co.jp: 苦しかったときの話をしようか eBook : 森岡 毅: 本



3.まとめ

 最後に、この記事をまとめます。

仕事への考え方が変わる本として、悩み別に2冊ご紹介しました。
① 仕事がつまらないと感じる方…『仕事は輝く』
Amazon.co.jp: 仕事は輝く eBook : 犬飼ターボ: 本

② 仕事選びに迷いがある方…『苦しかったときの話をしようか』
Amazon.co.jp: 苦しかったときの話をしようか eBook : 森岡 毅: 本


この記事が、あなたのキャリア形成の一助となることを願います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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