ビジネスモデルを学べる本おすすめ【特徴別2冊】

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2021.10.31.

「あの会社が何で売れているのか知りたいな」
「ビジネスアイデアを新しく考案したい」

 この記事は、「ビジネスモデルを学べる本」をテーマとしています。

ビジネスモデルについての本は、数多く出版されています。ただし、事例だけを集めて終わってしまっているものや、逆に事例がなく抽象的になってしまっているものなど、分かりにくいものも少なくありません。

ここでは、ビジネスモデルを学べる本について、初学者でも理解しやすいものを特徴別に2冊抽出してご紹介します。

  • 記事の対象
    ・売上が伸びている会社のビジネスの仕組みを知りたい方
    ・ビジネスアイデアを考案する大会などにアイデアを出す方
    ・新規事業を作る部署で働いている方

目次

1.結論:ビジネスモデルが学べる本 おすすめ2選
① 『ビジネスモデル2.0図鑑』
② 『プロセスエコノミー あなたの物語が価値になる』


2.詳細


3.まとめ



1.結論:ビジネスモデルが学べる本 おすすめ2選

 まず初めに、ビジネスモデルが学べる本として、おすすめを2冊ご紹介します。

① 『ビジネスモデル2.0図鑑』
ビジネスモデル2.0図鑑 | 近藤 哲朗 |本 | 通販 | Amazo

② 『プロセスエコノミー あなたの物語が価値になる』
プロセスエコノミー あなたの物語が価値になる (幻冬舎単行本) | 尾原和啓 | ビジネス・経済 | Kindleストア | Amazon



2.詳細

 それでは、1章でご紹介した2冊について、順番にご説明します。


① 『ビジネスモデル2.0図鑑』

 1冊目は『ビジネスモデル2.0図鑑』です。本書の特徴は、「ビジネス考案のポイント」がしっかり描かれている上で、事例がたくさん載っている点です。

「ビジネス考案のポイント」として、例えば「創造性」が挙げられています。創造性とは、つまり「逆説の構造があるか」ということです。少し分かりにくいと思うので、具体例を出します。

本書では、例として「俺のフレンチ」が挙げられています。「俺のフレンチ」とは、フランス料理を、従来よりも安価に、しかも立ち食いで手軽に食べられるお店です。
このお店のポイントは、フランス料理の定説に対して、大きな逆説を立てたことです。

定説:フランス料理は、座って食べる高級料理である。
逆説:フランス料理を、立って食べるお手頃料理にした。

「定説」に対する「逆説」が大きいほど、「創造性」の大きいビジネスとなるのです。

また、本書のもう一つの魅力として、ビジネスモデルを図解できるツールキットがもらえる点があります。以下のようなツールキットを入手して、自分でビジネスモデルを立てたり、既にあるモデルを分析したりできます。
(画像は、Amazon(ビジネスモデル2.0図鑑 | 近藤 哲朗 |本 | 通販 | Amazon)の書籍紹介ページより引用)

「本を読んでみたい」と思われた方は、以下のリンクからご参照ください。

※リンク先:
ビジネスモデル2.0図鑑 | 近藤 哲朗 |本 | 通販 | Amazon



② 『プロセスエコノミー あなたの物語が価値になる』

 2つ目は、『プロセスエコノミー あなたの物語が価値になる』です。

本書は、「プロセスエコノミー」というビジネスモデルに特化して書かれています。
現在、「いいモノ」が身の回りに溢れている状況なので、「より良いモノ」を作るだけではビジネスが難しい状況となっています。
こんな現代でビジネスをする上でポイントとなるのが「プロセスエコノミー」です。プロセスエコノミーとは、作る「プロセス」を公開したり共有することで、製品の個性を高めるというものです。具体例では、キングコング西野さんが、映画や絵本を作る際に実践されていました。

本書では、「プロセスエコノミー」について、定義や実践方法、注意点まで解説されています。これからの時代、「プロセスエコノミー」の考え方があるかないかで、アイデア創出力に大きな差が出てくるかもしれません。

※リンク先:
プロセスエコノミー あなたの物語が価値になる (幻冬舎単行本) | 尾原和啓 | ビジネス・経済 | Kindleストア | Amazon



3.まとめ

 最後に、この記事をまとめます。

●ビジネスモデルが学べる本として、おすすめを3冊ご紹介しました。
① 『ビジネスモデル2.0図鑑』
ビジネスモデル2.0図鑑 | 近藤 哲朗 |本 | 通販 | Amazo


② 『プロセスエコノミー あなたの物語が価値になる』
プロセスエコノミー あなたの物語が価値になる (幻冬舎単行本) | 尾原和啓 | ビジネス・経済 | Kindleストア | Amazon


この記事が、あなたのキャリア形成の一助となることを願います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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